西房総寒中ツーリング on MT-07

映画で有名なカフェ岬
映画で有名なカフェ岬

前夜、枯らし1号が吹く中、レンタルバイク東府中店でMT-07 2016年型 走行2000㎞を借り出す。翌朝そのままの寒波が残る。

やはり安定して暖かいのは海沿いということで房総に向かう。

調布の自宅を8時に出発、途中武蔵小杉のファミレスで朝食。ほぼ新車のMT-07は、ミッションの入りも気持ちよく快適にアクアラインを駆け抜ける。

 

全文を読む  (2020/12/23)

 

 

 

クアラインを木更津金田で下りて、R410、R409と西へ進んでナビに従うと、次の目的地「上総亀山駅」にはR410で南進することになるが、つまらなさそうなので県道145を走る。これが大正解で交通量、信号ともに少なくMT-07のトルクを存分に楽しめる。

久留里線終着駅 上総亀山駅にて
久留里線終着駅 上総亀山駅にて

11:10 上総亀山駅 到着  一日に10本しかないローカル終着駅で、特に朝8:48発の次は6時間電車は来ない。当然無人駅、ホームで写真を撮ったり線路に降りたい何とも不思議な気分になる。しかし公衆トイレは、きれいに掃除され花が活けられていて利用者の人の愛着が感じられる。

 

 山ダムを見学、ダム管理事務所で ダムカードをお願いすると近所の片倉ダム、矢那川ダムも含めて3枚も頂戴する。まだ訪問していないダムのカードをもらうのは何だかだけど嬉しい。

初冬の荒い海を背景に
初冬の荒い海を背景に

 亀山湖を背にして、K81で山の中を南下約14㎞のワインディングこの間信号はない。そこそこタイトなカーブもあって楽しめる。

 

 紅葉を楽しみにしてきたが(紅葉の名所養老渓谷はこの近く)残念ながらまだちょっと早いのか色づきは浅かった。

 

安房天津駅付近でR128に出て海沿いを南西に向かう。基本的に一番海側の道なのだが時々大きな町になるとちょっと陸地側に入る。

房総半島最西端にたつ洲崎灯台
房総半島最西端にたつ洲崎灯台

この道は既に3度目なので徹底して海沿いをトレースしたかったのだが、ちょっと時間がない。(朝もっと早く出ればよかったが)、

このツーリングの目的はなるべく海沿いをトレースするというおことで、南房総白浜からは国道をそれて県道257を西へこれがまた交通量が少なく、途中何度か『飛び砂注意』の看板があるが、道もきれいでついついスピードメーターは3桁表示になってしまう。

 13:58洲崎灯台到着、ここはAKB48のPVにも登場して話題になったらしい。が自分には東京湾、三浦半島、富士方面を望む眺望の方が魅力的。

カフェ岬でのこの軽食が今回唯一の食事
カフェ岬でのこの軽食が今回唯一の食事

 しかし自分にとっての聖地巡礼は、吉永小百合さん主演の「不思議な岬の物語」のカフェ

 R127を北上すると、トンネルを抜けてすぐのところが入り口。かなり注意して地図やナビを見ていないと通過してしまうので要注意だ。

 

 一杯づつミルひきのコーヒーとピザトーストが空腹を満たし、JBLから流れるJazzがまったりさせてくれる。海を見ながらぼーっとしてると。。なんと雨が降ってきた。急いでお店を出て(お店の前は未舗装路)R127に戻るが雨は強く、カッパ登場。

今回の行程 時計回りに走った。
今回の行程 時計回りに走った。

結構いつも降られるなぁ と思いながら。冷たい雨の中を進む本来なら富津の岬も海岸線をトレースしたかったのだが今回は、雨のために断念。次の機会に。

 

木更津市内でようやく小降りとなり、アクアラインを川崎浮島で出てからカッパは脱ぐことに。

 

 途中コンビニでコーヒー休憩を経てバイクを返却したのが19時ちょうど

 298km 12.78L 23.3km/L (ちょっといつもより燃費が悪い回してないし、川崎の市街地での約40㎞が原因か)

 

高速代 1360円(アクア往復)

ガソリン代 1,599円

例によって、本文はフィクションです。