
今回はマイガレ倶楽部東府中で自分が借りることができる1番大きなバイクMT-09をレンタルすることにした。
マスターオブトルク YAMAHA MT-09!普段MT-07をBestFitと感じている自分には09をどう感じられるのか、高ぶる気持ちを抑えてまたがる。身長168㎝60㎏脚は短いと言われたことはあるけど長いと言われたことがない。そんな自分でも両足土踏まずが浮く感じ(かかと5センチ浮きぐらい。)片足べたでも臀部をずらす必要なし。07にくらべるとスペック通り10㎜高いかなと思うが不安はない。重さも07よりちょっと重いかなと思うがやはりまたがって足こぎバックもできるし安心の車重。まずは前日に借りて家までの4㎞。走り出しはBモードを選択。さすがのトルクで90㎞/hに達する時間が短い。イメージ的には3秒かからない。明日もっと交通量の少ない状況でSTD Aモードを試してみることにする。

早朝6時家出発、家人が玄関先で写真をとってくれる。バイクの全体入るようにって言ったが、タイヤがかけてる。R20経由でまずは八王子まで。ここで交通量も少ないのでモードを変更してみる。まずSTDモード。確かにBモードと比べてアクセルのツキがいい。なれるとBモードのフィーリングがなんだか”ザラッ”とした感じに思われ、STDモードが快適。ついでに調子にのってAモード。STDよりもっとアクセルに対して敏感で確かに街乗りではなんだか”せわしない”乗り味にも思える。でもいわゆるバイパスのような道ならAモードでもSTDでも好み次第か、でもずっとAモードは疲れる。
さて、八王子追分から陣馬街道、途中ハイキングの人々を慎重にパスして和田峠到着AM7:43。 ただし、ここまでの道は狭くタイトなヘアピンもあり、まるでUターン状態。速度も40㎞/hだせない。こういうところはもちろんBモードが気を使わなくて走りやすい。

急な上り坂Uターンは大型バイクでは少し怖い。(もし雨なら路面も考えると本当に転倒の恐れ大)。現に行き交うバイクは、カブや125ccぐらいのオフ車ばかり。900ccでくる道ではない、何とかMT-09の軽量に助けられ無事に峠をパス。
さて奥多摩の田舎道をどんどん進んで桧原街道に入ると俄然バイクが多くなる。5月の快晴の日曜日!誰が考えてもツーリング日和。ややもすると数珠つなぎになる交通の流れを避けて数馬のバス停待合小屋で5分休憩。
その後、車が途絶えたのを見計らっていよいよ奥多摩周遊道路に路面はきれいで中央分離標識もあり高速コーナーが楽しめる。ちょっと気張って流すと前にグリーンの4発400㏄(KawasakiFX系?)に追いつく、

すると、追いつくと待っていたように向こうもがぜん張り切って離しかかる。ここで試しにAモードに切り替える。これが正解。すごく走りやすい。コーナーリングが下手な自分でも立ち上がりで前のバイクに余裕で追いつける。どの回転数からでもあっという間に3桁速度が出てしまいそうになる。5㎞ぐらい2台で楽しく流した後、大人気ない走りはやめて、気持ちよくゆっくり流す。タイトな林間道でBモード、高速ワインディングでAモード、なるほどモード切替は必要だと思った。

奥多摩湖からはR139で(道の駅小菅で休憩)大月へ、途中の松姫トンネルでは、他車がなく、直線なのでAモードで1速全開にしてみる、前輪が浮きそうになり本能的に体重を前にかける、1速でリミッターが効いて100km/hごえ。なんともすごいバイクだ。
さてツーリングの大きな楽しみである食事。今日のランチは都留市壬生にある人気のうどん屋「山もと」。

日曜の11時すでに5分の入り。注文の仕方がわからずきょろきょろしてると相席の先客が、伝票に書いてカウンターに出すシステムを教えてくれる。
肉うどん中450円 うどんの麺が極太で幅もきしめんぐらいあり手打ちで不ぞろい、長さは10㎝ぐらい。つるつるとはすするより箸で口に入れて食べる感じ。
美味であることは間違いなし。

食べ終わった11:20で30人ぐらいのお客さんが入っており外に数人の待ち状態。大人気である。
都留市壬生からは県道30に出て道志みちをかすめ宮ヶ瀬ダム湖を経て相模原、そして府中で返却
本日の走行距離237.9km
ガソリン 13.17L 1,695円 (ハイオク)
燃費 18.1 km/L
余り引ぱったつもりはないけど予想以上に悪い

今回新たなスマホアプリでYAMAPを用いた、用途は行程保存、時間的に1日でもデータが取れて、あとからGoogleマイマップによみ込めるKMLフォーマットでデータがダウンロードできる。左の地図はこれで作成。この機能が無料なのがうれしい。
なお例によって本文中の速度表示はフィクション(はったり=嘘)です。 (2020/04/27)
