
Vstでのツーリング6回目。かねてより走りたかった国道157温見(ぬくみ)峠を目指すことにする。残念ながら「落ちたら死ぬ」の看板はもうない
(更新日:2024/01/09)

06:00 予定どうり調布出発。すぐに中央高速に乗る。二輪車特定割引が始まってずいぶん高速も使いやすくなった。ネットでの渋滞予測を見て6時出発なら渋滞はないと思っていたが、すでに日野バス停辺りでの渋滞が始まっていた。1時間20分走って、釈迦堂PAで朝食休憩。その後2回の休憩をはさみ、当初の予定より少し早いので、予定の恵那インターの一つ手前中津川インターで高速を降り、R19号を西進する。 恵那からR418にはいり、気持ちのいい道を70㎞/hぐらいで流す。途中
11:41 積算距離:327.92km 新旅足橋を通過。この橋は標高が高く下を見下ろすと気持ちがいい。気持ち良さそうにバンジーをしているが残念ながら自分にはその勇気も支払おうと言うお金(1万円以上するらしい)もない。

12:42 積算距離:367.99km
「ぷっくり」と言う名前の定食屋さんでランチ。
アジフライとエビフライなかなかパワーのつくランチであった。

いよいよ酷道区間に入る、以前は「落ちたら死ぬ」の看板がいたるところにあったようだが、やはり自分のようにその看板を目指してくる人がいるのだろう。撤去されたのは残念。
ともかくこのあたりの根尾郷原という集落を抜けて温見峠までが、日本3大酷道の一つとされている。

最初のうちはそれほど厳しい道とも思わなかったのだが、道がだんだん標高上げていき路肩を見るとガードレールの無い区間が多く、谷が深いというか道が崖の高いところを通っているという感じ。ともかく落ちたら百メーターぐらいまっさかさまに転がっていきそうで、まさしく落ちたら死ぬなと思った。高所恐怖症の人は岐阜から福井に向かったほうがいいその逆方向は常に崖っぷちを走ることになる。
そして本格的な洗い越と言われる川に橋を架けるのをあきらめてしまったような、川が道を流れるままに横切っているところが3か所ほどあった。
今までちょろちょろ、流れる川はあった気もするが本格的な川である。バイクでその川を横切るのはもし水量が今回以上に多ければかなり気を使うところだろう。

峠を越えた先の福井側は少し道が荒れているが2,3キロ走ると整備済の快走路、三桁に近い速度で流せる。
この後は福井の町から鯖江に出て
17:39 走行 521.3㎞ 本日の宿に到着

夕飯は 武生名物 ボルガライスをヨコガワ分店でいただく。
翌日曜は雨で、知人2人と車で観光する予定だったので、バイク走行距離0、しかし、コロナが収まったせいかどこに行っても行列。

3日目、月曜日 スポーツの日 小雨、カッパ着用。実は、ここで大トラブル、サイドケースを車止めポールに衝突させてしまい。時速5㎞ぐらいで転倒、ケースは大きくひびが入るし、脇腹は痛いし、ギャラリーは30人ぐらいいたし。バイク、人体、人心とも痛手は大きい。
まあそれでも安定して走れるしサイドケースもしっかり取りついているので、奈良までの180キロ気持ちよく走る。
4日目、火曜日いつものように名阪道路、伊勢湾高速そしてR1-R150で御前崎の方に出て、東名の牧之原インターチェンジから高速に乗る。
例によって箱根を越えたぐらいから混み始めたので相模原で降りて自宅到着20時40分。
月曜朝のズッコケさえなければ完璧なツーリングだったが、、、なかなか疲れた。
しかしこれで三大酷道全てかじったことになるので満足。
全走行 約1192㎞
●ガソリン 約35L 推定5,250円 (満タン返しをしないので不正確)
燃費 約32km/L (4.4円/km)
●高速 8,490円
1日目 調布 → 中津川 3280 二輪車定率割引
2日目 城陽 → 木津 400
3日目 みえ川越 → 名古屋南 1200 相良牧之原 → 相模原愛川 3610
なお文中の速度表記はハッタリでいつも順法運転です。
行程図は下記のとおり。
赤い吹き出しをクリックすると写真撮影ポイント(P番号)およびコメントが出ます。
赤線:1日目 東京-福井 青線:2日目 福井-奈良 紫色:3日目 奈良ー東京
GPSデータの表示にGoogleMAP API および 轍 Wadachi (公式サイト)を利用しています。





