
今年の夏はコロナ禍で県をまたぐ移動も少しはばかられるが、全くどこにもよらない、純粋に走るだけとして、足尾日光鹿沼方面の剣道を行ってみる。
前日にレンタルバイク吉祥寺で借りたのはZ650。あの名車Zapperの血統。しかしこのバイク650ccとは思えない小ぶり、足つきもほぼベタだし、車重も軽いし250ccしか乗ったことない人でもすぐ乗れると思う。
しかし信号青で、一度アクセルひねると小気味好いパルス感のあるエンジンサウンド&フィーリングで加速していく。思わず頬が緩む瞬間でもある。
今回も借り出しのオドメーターが200km台、無傷の新車。

6:10 曇り空だがなんとか持ちそうな空模様で出発、北関東エリアには魅力的な舗装林道がたくさんありそうだが、いかんせん関東平野を100km、主に埼玉県を縦断しなくてはならない。
今回も最初の休憩まで全くの平坦な道で街中。
8:20 走行85.1km R17沿いの道の駅おおた到着。ここでも空いていて、十分なソーシャルディスタンスで休憩17分。

ようやく、大間々町からR122にはいると緑が深くなってくる。この道で楽しみにしていたのが、足尾と日光を結ぶ、日足トンネルの旧道、細尾峠越え、約12kmの林道と言っても良い道。
10:06 走行距離:154.84km 日足トンネル入り口到着。記念撮影、ここまで来ると結構寒く、都心とは気温が10℃ぐらい低いようだ。トンネルを3分ほどでくぐって、

細尾の集落に入り旧R122を戻る形で峠越えを目指す。
が、
10:23 通行止めバリア。またか-- 奥武蔵グリーンといえ西伊豆といえ、舗装林道を求める限り仕方ないが、がっくりのUターン。

その後は、日光清滝からK277にはいる、この道は素晴らしい。4時間かけてはるばる来た甲斐がある。緑は深いし、きれいなつづら折りもある。
この道はチャリダーの人が多く、上りをあえいでいる人を見ると本当に尊敬してしまう。

11:21 走行距離181km
ランチタイムとする。どこかいい場所がないかとキョロキョロしながら走っていると神社の境内の建物にいい縁側があるのを発見.
後で調べたら、大葦神社。なかなか古い神社らしい。軒下をお借りすることにする。
本来はこのあたりにも評判の蕎麦屋もあり、常にはそのようなお店を訪問するのもツーリングの目的でもあるが、今回は、誰にも会わず弁当。全くコロナ憎しである。

13:10 走行248km 渡良瀬遊水池 入口で小休憩。本当は、散策すると気持ちよさそうだが、ちょっと一人で歩く気にはならず、水分補給と写真撮影で立ち去る。
後はひたすらまちなかを、まっすぐ南下。
日光も上毛三山も楽しいのだが、そこまでの行き帰り往復200km 5時間がつまらない。

16:00 走行 329km レンタル返却。
今回は、一度、脇見の急ブレーキをかけてしまったがリスクなしのまあ、セミ・クリーンツーリングというところか。何故か燃費がかなり悪い!(以前Ninjya650が25km/L)
走行距離 329km 給油2回 14.81L
燃費 22.2km/L 5.60円/km
出費 ガソリン代 1,844円
なお文中の速度表記は例によってフィクション=はったりです。
行程図は下記の通り。赤い吹き出しをクリックすると写真撮影ポイント(P番号)およびコメントが出ます。(2020/07/29)




