奈良&知多半島 Ninjya400

知多半島西岸すぐ海の道
知多半島西岸すぐ海の道

 5月の末日ようやくまたレンタルバイクを借りて走る気持ちになった。3日間東京から奈良に向かう途中、知多半島を一周するツーリングを実施することにした。相棒はNinjya400 2019年式。

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P3 西湘PA下りはずっと工事中のようだ
P3 西湘PA下りはずっと工事中のようだ

 前日にレンタルバイク八王子店で借り出し。乗った瞬間はやはり前傾姿勢でロングツーリングには不向きかと思った。しかし、足つきは両足ベタで車体は250cc並みとあって極めて軽い。体力不足の年配にも安心だ。

 翌5月29日金曜日 天気は文句なし。 

5:55 出発 多摩尾根線から相模原、ちょっと裏道で圏央厚木ICから圏央道で寒川南まで。高速での安定性というか自然に伏せるライポジもあって、極めて楽。MT-07やNC750Xよりもパワーはないが楽かもしれないと思った。西湘バイパスに入り、

07:39 走行70.2km 西湘PAでトイレ休憩10分。その後箱根新道

 

P8.カレーうどん 並990円 もうお腹いっぱい。大もある。
P8.カレーうどん 並990円 もうお腹いっぱい。大もある。

 R1バイパスで清水市をぬけて、

9:50 道の駅宇津ノ谷峠で15分休憩、ここの休憩所は畳のコーナーが有って、早出したとき5分でも横になって目を閉じてるとスッキリする。

 

順調にR1のバイパスを走り、浜松で1回目の給油

浜名バイパスで湖を横断し、

12:00 ちょうどお昼で「道の駅とよはし」到着。ここで一度食べたかったカレーうどんをいただく。うどんを食べた後にまだとろろご飯がでてくる。

 R247を西進、名鉄の吉良吉田駅(西尾線、蒲郡線の接続駅)にちょっと寄って、電車と記念撮影をして。衣浦トンネルを有料で走る。

 

 

P11 R247おにぎりと海
P11 R247おにぎりと海

 再びR247に戻って南下、最南端の南知多町師崎では海の匂いがしてくる。

 

15:40 いよいよ今日の目的道路、海岸脇の道路の入口である野間埼灯台到着。海面に日が反射してきれい。

 

さて、冨具崎の港脇からいよいよ

P13 砂場トラップ、緊張する
P13 砂場トラップ、緊張する

海岸道路へ。この道は海岸道路というより砂浜道路。ともかく道に砂が溜まっていて怖い。今回は軽量で足つきの良いNinjya400だったから両足を突きながら慎重に進む事ができた。もし車重200kg以上でシート高830mm以上なら、考えただけで恐ろしい。

P18 耐久マシンの展示
P18 耐久マシンの展示

 

何度か、砂場トラップを抜けて愛知県道274から自動車専用道路のR155をへて、ようやく伊勢湾岸道の東海IC、今日の目的達成!

後はのんびり帰ろう。名古屋港を横断し、みえ川越ICで降りるのが定例だが、今日はやはりかなり疲れてるのでこのまま亀山まで、高速を使うことにする。

しかしここであの悪名高い東名阪の分岐で、新名神に入ってしまう。まあ未走行路だし、確かまた亀山に戻れるはずと承知してたのでそのまま進む、しかし何が幸いするかわからないもので、

17:10 鈴鹿PAで休憩 ここは鈴鹿ピットという愛称で8耐マシンが飾ってあった。なかなか興味深い。またがってみたいものだ。

 その後、新名神と東名阪の連絡道はもちろん道は新しいし、交通量激少、その上2kmほどの長いトンネルが有り、思わず150km/h のメーター読みまでアクセルを開ける。しかし、Ninjya400は路面に吸い付くように安定していて、恐怖感が薄い。コースミスをしたため遠回りだったがなかなか楽しい体験ではあった。

 その後名阪国道も追い越し車線の住人で、山添ICでおりてK80。今日はじめてのワインディングと言える道路。Ninjya400一言。楽しい、エンジンはギューーーンと音を立てて回るし、コーナーでも車体は路面に吸い付くし。パワーは十分。もしかして自己最高記録の所要時間(大体25分以内)が出るのではないかと思ったが、いつも奈良市外に出る直前が少し混むので、今日は迂回路探索のため途中でK80を離れる。明後日朝の楽しみにとっておこう。

19:07 本日走行560km 給油

19:15 本日走行564km 目的地到着

P22 ZX-9R乗りの人が撮ってくれた。
P22 ZX-9R乗りの人が撮ってくれた。

2日目は休憩で走行0km

 

3日目復路 朝から小雨

05:50 奈良出発 路面はWetだが県道80を快適に走る。名阪国道の山添ICまで30分。名阪国道の40㎞をまた30分で走り抜け。国道1号、23号を経由し、

7:30 本日走行約100㎞ 今日は、日曜日なので閉まっているスタンドが多いかと高速乗る前に早々1回目の給油。4.13L。その後四日市いなばポートライン、交通量が極少なので、非常駐車帯で撮影。 

7:45 みえ川越ICから 伊勢湾岸自動車道。天気予報ではこのあたりで、雨は止んでカッパを脱ぐつもりが脱げそうにない、そのまままた1時間以上高速を走ることになる。豊田から東名にのり、三ケ日のジャンクションで新東名に。この連絡路が、またまた交通量が無く、路面きれいで、トンネルとあって、初日に続いて再び未体験速度領域(160ぐらい)に。Ninjya400は、本当に安定していてこの速度でもさほど恐怖感がない。後ろのツーリングネットで縛ってある荷物がなければ大台に近い速度が出るのかもしれない。(実は180km/h でリミッターらしい)

 

9:10 本日走行238.8km 新東名の遠州森PA到着、ここで写真を撮ろうとするとZX-9R乗ってるという人が声をかけてきてくれて、自身も含めて撮影してもらう。「てっきり250かと思ったら400なんですね。」とのこと。

P23 K81中間地点、カッパ脱ぐ。
P23 K81中間地点、カッパ脱ぐ。

09:30 遠州森スマートインタからは主に静岡県道81をトレースする。思い立ったきっかけは、R1の藤枝バイパスの1車線区間で特にトンネルなどの渋滞が恐ろしく苦痛なので迂回路検証のため。途中の道は速度が20㎞ぐらいになる険道で迂回路として時間は稼げないと判断、しかし山の中で、爽快!ストレスはない。

 

 

P24 K81ヘキサ看板
P24 K81ヘキサ看板

11:30 本日走行:約310㎞ 結局2時間かけての迂回で残念ながら有用でない事が判った。今度は街中を最短距離迂回してみようかと思う。

ここからは R1のバイパス 広幡ICから片側2車線で半ば高速道路状態の道を富士まで走る。

 

P25 これも県道81まさに険道
P25 これも県道81まさに険道

14:00 沼津で一回給油の後、R246の道の駅「富士おやま」で休憩、ここまで3時間ほどカッパを脱いでいたが、又山の方の雲行きは怪しい。カッパは降る前に着る。をモットーにここからまた着用する。

 結果としては、1時間後、道志みちでかなり強い雨になり、着ておいてよかったと思った。なお道志みちはバイクがいっぱいで団子状態、50km/hの定速走行。

メーターもGood、時計がちょっと見にくい
メーターもGood、時計がちょっと見にくい

16:10 最終給油を済ませて。レンタルバイク八王子で返却。本日走行 599km 

16:50 調布市内 自宅到着  

走行 約1,183km (木曜日のお店-自宅20kmを含む)

高速代 6,120円  

往路 2,780円(圏央480円 西湘220円 衣浦トンネル、西湘210円 伊勢湾岸-新名神1,870円)

 

復路 3,340円(伊勢湾岸自動車道-新東名)

 

給油5回 38.27L 4524円

燃費 30.9km/L (さすがの好燃費!) 

   3.82円/km (ガソリンが安くなった。約118円/L)

 

今回は、ノートラブル・ノーヒヤリハットのクリーンツーリング達成。

なお文中の速度表記は例によってフィクション=はったりです。

 行程図は下記の通り。赤線が往路。青線が復路。赤い吹き出しをクリックすると写真撮影ポイント(P番号)およびコメントが出ます。(200/06/08