
そこで本来、来週乗る予定だったMT-07の事故姿に出くわす。係員さんによると、借りていたのは結構年配の方で、単独事故、入院中とのこと。フレームも曲がってるので全損にするらしい。まだ直して乗れそうなのにレンタルとしては厳しいのだろう。係の人からは「他人事と思わないで気をつけてください」と忠告された。出発は、翌朝5:50 R20 新奥多摩街道から檜原街道、一回目の休憩を五日市駅前のセブンイレブンで15分休憩して7:00発。
CBR400Rは、SSというカテゴリーのようで心配していたが、さほど前傾はきつくない、たしかにブレーキをかけると前に体重がかかって、手のひらが少し押されることから、いつもと違うスタイルかなと思うがセパハンも結構高めで疲れない。県道33の36kmを1時間ほどではしって県道18へ、静かでのんびりした道で気持ちが良い。

やがて小菅村に入って R139にぶつかる。松姫峠に行く旧道には「大月側に抜けられません」の立て看板があるがとりあえず、行けるとこまで行く、この時点で朝8時過ぎ、もちろん車は一台も通ってないと思いき、対向からバイクが2台。どこにも同好の士というものはいるもんだ。8:20ごろ松姫峠到着。残念ながら頑丈なゲートでどうしようもない。写真を撮って、ふと思いついて惰性で降りてみる、5kmぐらい惰性で降りた。最高速度は55km/hぐらい。途中で急にメインスイッチがオフになったように、メーターパネルをはじめすべてのランプが消える、止めてキーをオフにしてしばらく待った後エンジンをかけようとしたがかからない。あせる、どうしよう、幸い下りなので国道まで

は出られるだろうが。。その時対向にNC750の人「この先どうなってますか」と声をかけてきた。どうも電装系が怪しいと話すと「ホーンなりますか」といわれ、押して見ると「スカスカ」という音、あぁ基本的なバッテリ上がりチェックも忘れてるなと自戒。(ライトつけてスマホも充電中だった)下り惰性の押しがけでエンジン復帰。何とも情けない、一人で人里離れたところが好きなんだから、酔狂なことをしてはいけないなと反省。
松姫トンネルを抜けたのが9:12、旧道は入ってすぐにゲート閉鎖されていた。国道を30分ほど走って猿橋を経て、県道509にここは途中で林道鈴懸峠線
となる。道幅は1.5mほどだが、それよりも困るのが路面に、石、木の枝、木の葉 が結構、散乱していて、滑るか、パンクするか、の恐怖のほうが大きい。時速にして10-20kmの徐行運転が6.5kmほど続いて、ようやく立派な舗装路、リニアの実験線の下をくぐって、10:08県道35に入る。
この県道35は、ライダーお気に入りのようで結構すれ違うし、かっ飛んで抜いていくバイクもある。17.6kmを20分ほど平均時速50km、メーター読みで3桁のスピード。若い輩に混じって走ってしまう。

今日のお昼は 相模原市緑区名倉の喜庵の「手打ちとろろそば」11:00の開店を待って、お客は自分一人でのんびり
店を出るとすでに夏の日差し、インナーのシャツを一枚脱いで、再び走り出す、しばらく国道413を走り 名手地区へここも剣道515がマニアの間ではちょっと評判で、千木良方面に向かう約3km程は廃道になってしまった。

立派な吊橋、名手橋は車が一台しか渡れないので、互いに橋の端で待つことになる、自分が通行中も対向車が(十分通れると思うが)待ってくれていた。K515は一応車も走れるし、500mづつぐらいに離合エリアもある、しかしどちらかがバックでこの離合エリアまで行くことを考えるととても車でこの道を通るきはしない。



