
梅雨真っ最中のこの日。バイク乗りには辛い事だがせっかくの休みだ、MT- 07をまたレンタルした。
本当は伊豆に行こうと思っていたが、今回も天気予報が悪く北に向かった。
以前から一度は訪れたかった榛名湖に向う。(2020/08/11)
榛名湖から渋川方面に降りる県道33号線は、あの漫画アニメの頭文字Dで度々バトルシーンが描かれた場所。そこを一度は走ってみたかった。
例によって朝5時過ぎに出発ひたすら R254 R17を使いながら約4時間120kmようやく榛名の麓に着いたが雨。結構しっかり降っている。

しかし県道33号線は路面もきれいで小雨降る森林の中を駆け抜けていくのはまさに贅沢な森林浴。はるばるここまで来て良かったなと思う。
完全ウェットなタイトカーブを慎重にゆっくりと登っていく、カーブには写真のように番号がついていておおよそ50番まである。
10:00 榛名湖到着 人気なし もちろんライダーもいないと思いき1台だけソロツー中と思しきバイクとすれ違う、思わずこちらからピースサインを出すと返してくれる。(30年前はよくピースサイン交換してたのに、またはやればいいと思う)
このまま33号線を行くと例の秋名のダウンヒルだが、せっかくなので別の道でまた降りて登ることにする。

県道126号で下って県道28号で再び上るという往復30km。途中信号なし。きっといい森林浴が楽しめるだろうと見込んだのが、後から悔やまれる。
まずは県道126号 路面は荒れている上に完全ウェット、携帯も圏外だし、ここで転けたら大惨事と、連続するタイトコーナーを慎重に抜けていく、
人里までおりてきて再び県道28を登る、こちらのほうが道幅広く路面もきれいと思っていたら、ワインディングの前でなんと通行止め!!
途方に暮れて、また126を折り返し上って、頭文字Dの聖地をめぐるかとも思った

が、この雨の中また同じ道は精神衛生上きつい。それに今日は家庭の事情であまり遅くなれない として聖地巡礼は次の機会にとっておくことにして目指す二番目の目的「大澤屋でうどんでランチ」を目指す。この辺りで天気のせいか、iPhone5のGPSが不調。ナビが道案内に失敗して迷わせる。こういう時文明の利器に頼っていてはいかんと思う。
10:50 水沢うどん大澤屋に到着。広い店内に先客は女性が一人。(なんとも珍しい雰囲気)1290円也のざるうどんと舞茸の天ぷらセット、この舞茸が大きい、そしてつけダレがカツオ風味満点でうまい。満足の一品だ。

さて、帰路、15時までには家につきたい4時間のナビタイムでぎりぎり。埼玉あたりで交通量が多くなてきたら少し高速を使う予定にする。ナビに従って17号を東京に向かう。しかし一度GPSがおかしくなって、スマホの電源を入れ直したのが原因か、予想外にスマホは前橋ICですぐに関越に入るコースを指示。あれあれと言ってる間に関越に、まあこの時点で路面完全ドライで都心方面は雨というから、高速での速度という意味ではむしろ良かったかと途中寄居PAで休憩して川越まで約50km
川越からまた雨、この後一般道で
前代未聞のハプニングと奇跡!
それはR254のバイパスで雨対策でビニール袋に入れたスマホが70km/hぐらいで走行中、スマホホルダから転落、急いで路肩に止めて100mほど歩いて戻ると追い越し車線のちょうど真ん中あたりにスマホが落ちていて、
その上を車がどんどん通過していく。もうこれは絶体絶命か・・・車列が途切れたときに急いで拾う。
なんと無事に動いている、ラバー製のカバーをつけていたのが幸いしたのか、画面も割れていない。。
まさに奇跡的に車にひかれなかったのだろう。今後は必ず固定バンドもかけようと誓う。
走行340.8km ガソリン 13.23L 燃費 26.3km/L
高速代 1550円 ガソリン代 1535円今回GPSによるルートマップの作成は大失敗だった。
ともかく天気が悪い上に雨のためにスマホにビニール袋をかけていたせいかGPS電波を全く掴まず、そのためスマホを何度か再起動しているうちに、軌跡をログしておくの忘れた。帰りは全くルートが保存できていない。
こんなにGPSが天気の影響を受けるとは思っていなかった。
