
梅雨真っ最中で、寸暇の晴れ間を活かして、前日の電話予約で空いていたバイクが注目の250cc4発 カワサキZX-25 しかも上級仕様のSE。今回も「弁当持参ただ乗るだけツーリング」
2021年5月23日日曜日。07:14 出発。天気予報では曇りのち晴れ。今回のルートはまだ走行していない群馬、山梨県内の林道を走る。(2021/05/24)

まずは青梅、名栗から埼玉県道53でR299 秩父まで。途中の名栗の林道ワインディングでは排気量の大きいバイクも道を譲ってくれる。きっとこのバイクの容姿と音は、走り屋のイメージなんだろう。
09:16 走行 76.1㎞ 秩父ミューズパーク入り口で でトイレ休憩 10分
このあたりで、ZX-25のインプレ。まずは、ウルトラスムーズなエンジンで6速30㎞/hからでもアクセルをあけるとするする加速する。普通ならよっぽど慎重なスロットルワークをしないとノッキングしそうな状況でも大丈夫。醍醐味は8000rpmを越えたあたりから、クオーーンというサウンドとともにどんどん回転が上がり16000rpmあたりで、シフトインジケーターがフラッシュする。そして、なんとも楽しいのが、クイックシフター、UPもDownもある。2速へのアップはクラッチを切ったほうがスムーズだがその後は、アクセルをあけたままコツンコツンと上げていけば回転が落ちずに加速していく。これはなんだかゲームでレースカーを操ってるような感じ。ダウンはワインディングで威力を発揮。登りコーナー途中でシフトダウンして、コーナー出口できれいに加速ができる。なれないとリーン中のシフトはちょっと怖いが、慣れると楽しいし速い。
残念なのは、やはり1速発進加速でトルクが薄いのと、100km/h ぐらいで前ブレーキで減速するときにフロントのブレーキがちょっとホッピングするような、この個体だけかもしれないが、強く前ブレーキを握れない。前ディスクは2枚のほうが安定するのではと思った。いずれにしろ評判のバイクだけのことはある、ワインディングやサーキットでものすごく楽しいと思われる。純粋にバイクとして秀逸。(ただし、ツーリングギアではない)

秩父からR299を西に向かう
9:58 走行109.7㎞ 埼玉・群馬県境通過。コロナに関する立て看板がやたら目立つ。
順調に上野村に入って、山梨方面に抜ける県道124(上野-小海線)に入る。
8㎞ほど走ると

10:42 走行138.9㎞ 好例通行止め大きな県道と見たので通行規制を調べてこなかったのが敗因。一昨年の台風19号の影響でまだ整備してないとのこと。群馬県、道路整備もっとがんばれ!
そしてR299も西進は通行止め、結局戻るか下仁田方面に出るしか道はなく。群馬県道45号を下仁田方面に進む。

下仁田を抜けて 道の駅甘楽 でトイレ休憩ここから山に入りたいと思い。県道46 下高岡神流線に入る。ここから神流町に出てK71小鹿野町というルートを考えたが。K46通行止めで、その後も
12:45 走行208.9㎞ 三度目通行止め。
しかし行先表示で東京方面と書かれてる方向はまだ通ることができるので進む。後から調べるとこの道が 御荷鉾スーパー林道(みかぼスーパーりんどう) という長い林道で、未舗装部分も多いらしい。

ともかく、この林道を15㎞ほど走って、R462 神流町に出て、県道13に入る
13:29 走行229.6㎞ 神流川の上の橋でランチ弁当タイム。ようやく、さまよいツーリングから解放されて町中を走ることになりそう

皆野町で給油
秩父に出て、道の駅芦ヶ久保でトイレ&お土産休憩20分
17:06 走行316㎞ 給油 およびレンタル返却
今回もヒヤリハットなしのクリーンツーリング達成。ただし身体はきつい、首から背中も重いし、膝をずっときつい角度で曲げているせいか、膝裏がかなり痛むもう少しシート高があってもいいような。
全走行 約316.6㎞
ガソリン 13.42L 1,903円 23.59km/L (6.01円/km)
このバイクで燃費がどうこう言うべきでないかもしれない。しかし1㎞ 6円台は長距離ツーリング向けではない。
なお文中の速度表記はハッタリでいつも順法運転です。
行程図は下記の通り。赤い吹き出しをクリックすると写真撮影ポイント(P番号)およびコメントが出ます。
GPSデータの表示にGoogleMAP API および 轍 Wadachi (公式サイト)を利用しています。





